政策
次の世代が
この国に生まれて、
よかったと思えるニッポンに。
とにかく全力で働きます!
結果を出します!
初めて国会に送って頂いてからの3年半で、国会質問58回、今回のコロナでの企業への直接聞き取り534社、コロナ対策本部への提言25回以上、法律の提出は11本行いました。
その結果、国会議員ランキングで三ツ星に選ばれました。
これは465人の衆議院議員のうち17人だけで、県内では私一人です。
働く量、耳を傾ける量は誰にも負けません。
エラいセンセイよりも、働く議員を。
どんなに小さな声でも、私は必ず国に届けます。
目指す国のカタチ
"内政は多様性と自由を尊重し、
国民のくらしを実質的に豊かにする。"
"外交安全保障は現実的に対応し、
世界の平和と国際協調を目指す。"
- 1「消費税減税」でくらしを実質的に豊かに
- 日本人は「税金は一度上げたら下げれない」と思い込まされています。コロナ禍で国民のくらしが厳しい今、消費税を減税して、負担を減らすべきです。世界各国ではこのコロナ禍ですでに多くの国で減税されています。
- 2徹底的な子育て支援
- 「少子化は仕方がない」は言い訳です。10兆円規模の大胆な施策で徹底的に子育てしやすい国を目指します。不妊治療・不育症治療の保険適用など、与野党超えて全力で取り組みます。
- 3主役を国から地方へ
- 今回の新型コロナの経験から、必要な対策や施策は地域ごとに違うということが明らかになりました。自分たちの地域のことは自分たちで決められる国の仕組みに見直します。
- 4もっと優しい国に
- お母さん、シニア、ハンディキャップを持った方、LGBTQなど本当に支えの必要な人に、徹底的に必要な支援を行います。一方で税金には限りがあります。政府のコロナ支援策もすべて本当に必要だったのか、なども検証し見直します。
- 5医療は治療から予防へ「医療の民主化」
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これまでの医療は、患者が増え医療機関に行けば行くほど儲かる仕組みになっていました。
これを予防すればするほど、患者が減れば減るほど儲かる仕組みにして、予防を医療の中心にします。
- 6豊かな自然も次世代に
- 私たちの子供達の世代にも、豊かな自然環境や多様な生態系を残していく必要があります。加えて世界規模の気候危機に対応するため、環境問題のルールづくりから積極的に参画し、世界の環境問題をリードします。
- 7アフターコロナのパラダイムシフト
- テレワークが浸透し必ずしも大都市で毎日出社して働かなくてもやっていけることがわかりました。自然豊かな地域で暮らし週に一回出社する、という働き方もあるかもしれません。
オンライン授業の促進、働き方や生活の仕方など、ポジティブな社会変革を提案します。