
私達はコロナ禍を経験して、これまで気が付かなかった課題に直面することになりました。
いつの間にか危機に弱くなってしまった日本を立て直す必要があります。
必要なのは、驚天動地の大変革ではありません。
今まで政府にできなかった、いくつかの必要なスイッチを実現していけば、私たちは必ず前に進めます。
いつまた起こるかもしれない危機に備えるために。そして暮らしを守り、安心と豊かさを取り戻すために。
見えてきた課題をひとつひとつスイッチしていこう。
これが私の思いです。
これらの大切なスイッチを入れる役割を、私に担わせてください。
しがらみを捨て、新しい発想で。
2度の落選、5年の浪人、挫折を乗り越えて
漁港の町 舞阪町出身
源馬謙太郎は、1972年に浜松市舞阪町で生まれました。創業明治44年の老舗塩辛屋の長男です。
幼い頃から零細企業の経営者の父を見てきたからこそ、経済の重要さを肌で感じ、使命感を持って行動しています。
地元の街を愛する働き盛りの40代
40代、50代は企業や社会のリーダーとしての役割に加えて、自身の子育てや老後など、目の前に迫る問題も山積しています。社会の中核を担う同世代の代弁者として、また次世代を担う子供たち世代の理解者として働きます!
挫折も含めて経験豊富
仲間と集い話すこと食べることが大好きな社交的で好奇心旺盛な性格です。また衆議院議員になる前は、2回の落選と5年の浪人生活を送るなど、 挫折も幾度と経験していますが、それも私の強みだと思っています。
最高評価の三ツ星国会議員に選出
第198回国会で、私は最高評価の三ツ星国会議員に選ばれました。465人いる衆議院議員のうち、最高評価はたった17人。国会に送っていただいた皆さんに恥ずかしくないように、しっかりと仕事をします!
週4回以上の街頭演説を、14年間継続中
思いを届けご要望を伺うため、地元の浜松市をメインに、静岡県議会議員時代の2007年から街角での演説を続けています。新型コロナウイルス問題発生後は500社以上の企業から直接要望を聞き取りコロナ対策本部に直接申し入れを行いました。
国際平和活動にも尽力
アメリカの大学院で4年間国際平和と紛争解決学を専攻したほか、カンボジアで4年間武器回収プロジェクトに従事するなど、国境や言語を超えた平和活動を行なっておりました。あらゆる環境で蓄えた豊富な経験を強みに、更に精力的に励みます!
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